建築業界で活躍するための専門学校ガイド

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東京工学院専門学校

総合学院テクノスカレッジに属する東京工学院専門学校を調査。建築系コースの内容や費用、評判、サポート体制、特徴などを紹介します。

東京工学院専門学校の特徴をチェック!

東京工学院専門学校の特徴は以下の6つです。

総合学院テクノスカレッジ公式サイト
引用元:総合学院テクノスカレッジ 東京工学院専門学校公式サイト(http://technosac.jp/eng/)

大学コースを用意

東京工学院専門学校には「大学コース」が用意されています。専門学校と大学は同時に通うことも可能です。そのため、東京工学院専門学校では建築関連を、大学では異なる勉強をすることもできます。

その際に気掛かりとなるのが学費ですが、AO入試等を活用することで4年間の大学授業料が免除になる環境も用意されているのがポイントです。生徒にとって、様々な選択肢が用意されています。

実務ソフトを多く使った授業を用意

建設業界では、様々なソフトが使われています。CADが有名ですが、それだけではなくJWやBIMといったソフトも授業で積極的に活用しているのが特徴です。ソフトの使い方をマスターすることで、将来「ソフトの使用時に詰まってしまう」という事態を防げるでしょう。

ソフトを使いこなすことで自分の能力を発揮できます。思う存分活用することで、イマジネーションを刺激できるのもメリットです。社会人になってから覚えると、どうしても必要最低限のことのみを覚える時間しかありませんし、効率を求めてしまうことになるかもしれません。

実学で経験を積める

東京工学院専門学校の授業は、より実践的なものも用意されています。「みどりの村」のコテージをリフォームする授業で、実際にリフォームを行うのがポイントです。先輩方が設計し施工したコテージを、毎年リフォーム実習で修繕を行っています。

教科書を読んでいるだけでは決して体験できない授業が用意されているので、貴重な経験となるでしょう。

高い合格率を誇る

東京工学院専門学校では、在学中に二級建築士の取得が可能です。在校生たちの合格率は87.5%。二級建築士試験全体の合格率は40%にも満たない(2017年の合格率は36.6%で、2018年度の合格率は37.7%)ことを考えると、高い合格率といえます。

二級建築士に合格するためには何が必要なのかをしっかりとサポートしてくれるので、試験に向けて勉強に取り組みやすいのがメリットです。試験で落ちてしまったとしても、サポートを受けることができます。

また、二級建築士受験に対応したカリキュラムも設定しており、4年生大学で学ぶものと同等の内容を学べるのが魅力です。2019年12月5日に発表された試験結果では、製図試験にて合格率100%を達成しています。合宿を行い勉強することもできるので、周りの人たちと切磋琢磨しながら自分のスキルを磨けるでしょう。

東京工学院専門学校のオープンキャンパスをチェック!

2019年度

2020年度

当日のスケジュール

東京工学院専門学校の入試・出願情報(スケジュール、入試方法、推薦情報)

以下は高校生の方についてのみの情報です。社会人の方は別途ご確認ください。

入学願書入手方法

電話での取り寄せ、学校窓口などで入手できます。

願書提出方法

持参もしくは郵送

※郵送は締切日必着。持参の場合、受付期間は10月1日~3月31日まで。

募集定員

  • 建築学科:80人
  • インテリアデザイン科:40人
  • 募集期間

    一般:11月1日~3月31日

    推薦:10月1日~3月31日

    選考方法

    一般入学:面接、書類選考

    推薦入学:面接、書類選考

    入学検定料

    20,000円

    推薦についての詳細説明

    推薦の基準

  • 本校入学に際し、明確な目的意識と学習意欲のある方
  • 高等学校を平成31年3月に卒業見込みの方、または既に卒業している方
  • 高等学校における出席率が良好である方
  • 上記の基準を満たし、所属の学校教員からの推薦を受けられる方
  • 推薦特典

    推薦者限定の特典はありませんが、受験者全員が受けられる独自の特待生奨学金制度を採用しています。

    併願情報

    推薦入学の場合は専願※一般入学は特に条件はありません。

    AO入試について

    講座参加型、課題提出・面接型の2種類があります。

    講座参加型

    エントリー期間:2019年6月1日(土)~2020年3月17日(火)

    出願期間:2019年8月1日(木)~2020年3月31日(火)※出願資格認定通知に記載された有効期限内

    課題提出・面接型募集期間

    エントリー期間:1次/2019年6月1日(土)~9月30日(月)、2次/2020年1月8日(水)~3月17日(火)

    出願期間:1次/2019年8月1日(木)~10月15日(火)、2次/2020年1月8日(水)~3月31日(火)

    それぞれエントリーに必要な条件やエントリー応募期間が異なるので、オープンキャンパスの来校時や資料請求時にお問い合わせください。

    まとめコメント

    推薦に必要な条件に成績の項目が無く、学習意欲と出席率を重視しているのが特徴です。

    一般入試の募集期間も他の専門学校に比べて長めなので、ゆっくり準備ができます。

    ただし、AO入試などの一部の入試を受ける場合には所定の講座への事前参加が必須となりますので、募集要項を確認した上でスケジュールの組み立てには十分に注意しましょう。

    建築関連コースの概要と学費

    東京工学院専門学校でおすすめのコースは以下をご覧ください。

    コース名 特徴 学費
    建築学科
    建築設計コース
    2年制
    住宅から公共の建築物まで幅広い建築設計を学べる
    図面作成では2D・3Dとも多くのCADソフトを習得
    建築士やインテリアコーディネーターなど複数の資格を目指せる
    2年間合計
    2,160,000円
    建築学科
    建築工学コース
    2年制
    実物大の建物で計画から施工全般を体験可能
    図面作成では2D・3Dとも多くのCADソフトを習得
    2級建築士合格のための科目に加えて建築現場に必要なスキルが身につく
    2年間合計
    2,160,000円
    福祉住環境デザインコース
    2年制
    グループホームの研究や新しい視点で社会的な問題を学べる
    実際の施設を見学し在宅ケアや福祉の問題を考える
    高齢者疑似体験でバリアフリーの重要性を知ることができる
    2年間合計
    2,160,000円

    同校には特待生制度があり特待生試験の受験者全員がSS~Cのレベルに合わせて学費を免除してくれます。SSレベルなら学費全額、Cレベルで3万円の設定です。

    また、奨学金制度では自宅以外からの通学者が対象のものや、過去の学歴を加味して授業料を免除してくれるものなどがあります。

    就職実績

    同校の建築学科の就職率は100%。主な就職先としては以下の企業名が記載されています。

    具体的な就職先

    建設会社・ハウスメーカー

    (株)三井ホームデザイン研究所/田中土建工業(株)/(株)大成住宅販売/日本国土開発(株)/(株)アキュラホーム/(株)大明建設/東京ミサワ建設(株)/三井ホームエンジニアリング(株)/(有)一敬/(株)アキュラホーム/ファーストカルデア(株)/菊池建設(株)/(株)田中建設/タマホーム(株)/(株)センチュリーホーム/(株)アイダ設計

    建築設計事務所

    (株)三宅設計事務所

    設備・リフォーム会社

    (株)池下設計/(株)テラ設計工房/佐藤工業(株)/東洋建設(株)/工藤建設(株)/山梨建鉄(株)/サンウエーブリビングデザイン(株)/(株)ハウスケア

    店舗・インテリア会社

    (株)藤田建装

    就職先業種比率

    設計や建築工学、福祉住環境デザインなど、住宅だけでなく公共施設等の大規模施設の設計技術を学べるコースが多いため、ハウスメーカー以外に設備メーカーへの就職率も高いです。住宅販売業や仲介業の企業が少ない点から、学校で学んだことをそのまま活かせる道へ進んでいる生徒が多いこともわかります。

    また、就職率100%という高さも、学校内で学んだ知識を実際に現場で活用できているからこそではないでしょうか。

    学生からの口コミ評判

    「入学するまで建築に関する勉強はしたことがありませんでした。しかし、1年次には基礎中の基礎を学び、2年次には応用を身に付けていきます。同年代の人と知り合えるのもいいですね。モノづくりに深くかかわる仕事に就けるよう頑張っていきます。」(建築学科/在校生)

    資格取得支援サポート

    2級建築士取得を目指したカリキュラム

    東京工学院専門学校の建築科各コースでは、コース修了時に2級建築士の受験資格を得ます。その後、実際に受験し合格できるよう、2年次のカリキュラムに組み込まれているのが特徴。さらに在学中は2級施工管理技士の受験、卒業後には実務経験4年で1級建築士の受験資格を得られます。

    取得可能な資格

    在学中に取得可能な資格

    卒業後に取得可能な資格

    就職サポート

    強・就職力!サポート

    東京工学院では、入学当初から将来を見据えた就職サポートがあります。その名も「強・就職力」。まず、ビジネスマナーや就職ガイダンス、企業説明会を受けて自分が進みたい業種、挑戦してみたい業種を見つけます。

    業種が決まったら、個人指導や就職対策講座、模擬面接など実際の就活で役立つ知識やスキルを習得。個人に合わせてサポートしてくれますよ。どのようにアピールすれば内定をもらえるのかが分かるからこそ、高い就職率を誇っているのです。

    キャリアセンター

    企業からの求人を取りまとめている窓口。求人情報の提供だけでなく、専任のキャリアスタッフが在籍し学生たちの就職の手助けをしてくれます。キャリアセンターからエントリーシートの送付も可能です。

    学校概要

    管理人からのヒトコト!

    東京工学院専門学校は総合学院テクノスカレッジのうちの1つ。幅広い学科を総合的に扱う専門学校です。学校独自の奨学金制度があり、頑張り次第で学費を免除してもらうことが可能。卒業に向けて頑張る学生さんには嬉しいポイントですね。就職サポートが1年次から受けられるので、就活の時期になって迷うこともありません。

    また、総合学院だけあってさまざま人たちと出会えるのも学生生活を豊かにしてくれるでしょう。校内にある交流施設や部活動などで親睦を深めることが可能です。

    建築にかんするスキルを磨きながら、楽しい学生生活が送れることでしょう。

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    1位

    浅野工学専門学校
    神奈川県横浜市(新子安駅)

    就職率100% 1年あたりの学費103万7,305円
    建築系専門学校のパイオニア
    業界とパイプが太く就職に強い

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    2位

    読売理工医療福祉専門学校
    東京都港区(田町駅・三田駅)

    就職率100% 1年あたりの学費108万円
    日本テレビグループの専門学校
    楽しいキャンパスライフ

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    3位

    青山製図専門学校
    東京都渋谷区(渋谷駅)

    就職率100% 1年あたりの学費111万600円
    インテリアコーディネーターや
    プランナーを目指す学部あり

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