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建築士の仕事とスケジュールについて

建築士の仕事は、お客さんや業者との打ち合わせ、現場監督、プレゼン、役所への手続きなど、たくさんの人と関わりながら進んでいきます。そんな建築士は設計期間中、どのようなスケジュールで動いているのでしょうか。

ここでは、建築士の1日のスケジュール例や、勤務時間、休日の過ごし方などをご紹介します。

建築士の1日の仕事内容・スケジュール

建築士は、依頼主との打ち合わせや図面作成、建築現場での現場監督などをメインに行います。

以下は、基本的なスケジュールの一例です。

建築士は外での仕事も多い

設計期間中、お客さんとの打ち合わせ以外は、調べ物をしたり、図面を描いたり、アイデアを書き留めたりと、事務所での仕事時間が長くなります。

しかし、建築士の仕事は、外での作業も多いのがポイントです。お客さんから依頼を受けたら、まず実際に現場に足を運びます。土地や周辺環境はもちろん、街の様子まで、1日中見て回ることも。

公共の建物、例えば美術館の建設を依頼された場合は、他の美術館を訪ねて参考にすることもあります。

建築士によって設計の手順は異なりますが、外出先でヒントを得たり、情報をインプットしたりなどの時間も大切です。

工事段階に進むと、建築士は現場監督の仕事もこなします。現場を実際に見て、図面通りに作業が行われているかをチェックし、職人への指示出しや検査の立ち合いなどを実施。的確な指示を出すための対応力が求められます。

建築士の勤務時間と休日について

建築士の勤務時間は?

設計事務所などの会社に勤務している建築士の平均的な勤務時間は、9:00〜18:00です。基本的に、午前中はお客さん、あるいは業者との打ち合わせや会議の時間にあて、午後から設計図の作成に取り組みます。

ただ、お客さんとの打ち合わせは相手のスケジュールに合わせるため、時には夕方以降や休日に対応することもああるかもしれません。

公園やホールなどの公共施設を手がけるときには、行政担当者との打ち合わせの時間が主になります。オフィスビルは民間企業、住宅は一般家庭と、何を建てるかによってお客さんも変わるため、打ち合わせ時間は流動的なものになるのが特徴です。

お客さんのスケジュールに合わせつつ、図面作成に取り組んだり、現場で進行状況を確認したりするため、勤務時間も不規則になりやすいでしょう。

また、独立して経営者となる場合は、さらに勤務時間が増えます。

建築士は締め切り前の残業時間が長い

建築士の残業時間は、時期によって大きな差があります。

設計期間中は、社内での打ち合わせを毎日のように行い、チームで集まって進歩状況を確認するのが通常の流れです。

残業をする場合は、事務所で夕食をとったり、時には事務所の近くのお店で食事したりすることもあります。残業時間には、事務所に電話がかかってくることもほとんどないため、仕事に集中できるでしょう。

建物を造る上で最も大切なものは、設計図です。設計図は建物の方向性を決めるベースとなるものであり、設計図なしでは、現場の職人は工事に着手できません。

設計事務所に関わらず、どの勤め先でも、締め切り前は残業時間が最も長くなりやすいです。本当に忙しいときには、徹夜で図面を仕上げることもあります。

一方、納期を終えた直後は、スケジュールにも余裕が生まれるでしょう。定時で帰宅できる日もあるはずです。

建築士の休日は?

勤め先の勤務時間によって指定されている休日は異なりますが、手がける案件によっても変わってきます。

ハウスメーカーに勤めている場合は、戸建て住宅をメインに扱うため、土日祝日に打ち合わせが入ることが多くなるかもしれません。そのため、平日を休みにしているところがほとんどです。

また、ゼネコンなど大手企業に勤めている場合は、有給休暇などの待遇も充実しています。小規模な会社であれば、休暇体制が整っていない可能性もあるでしょう。

従業員が少ない職場であるほど、私用を優先させるのは難しくなるかもしれません。

建築士は休日も仕事をする?

建築士は非常にクリエイティブな仕事です。休み中はリラックスしていることもあって、ふとアイデアが浮かぶ場合も多くあります。浮かんだアイデアをメモするに留まらず、そのまま職場に向かって、アイデアをまとめたり、図面を描いたりする人もいる仕事です。

また、話題になっている建物を見学したり、建築やアートなどの展覧会に参加したり、休日も建築に触れている人もいます。中には一級建築士の資格をとるため、スクールに通う人もいるほどです。

建築士は「建築が心から好き」という人がほとんどで、スキルアップや感性を磨くため、休日でも何かしら建築の仕事に対して有益なことに時間を費やしている人が多くなっています。

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