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建築の専門学校パーフェクトガイド【関東版】 » 建築士になるには?夢を叶える基礎知識 » 建築学科でやるべきこと

建築学科でやるべきこと

建築学科に入学したものの、まず何をすれば良いのかと悩む学生も多いようです。ここでは、建築学科に入ったらまず初めに「やるべきこと」と「授業」についてご紹介します。

建築学科に入ったらやるべきこと

必要な道具を揃える

まずは、建築学科での学生生活に欠かせない道具を揃えることから始めましょう。

バックパック

道具を入れるための「バックパック」は、建築学生にとって必需品です。オン・オフ関係なく使えるデザインで、ノートパソコンがすっぽり入り、大学の教材を入れても余裕のあるタイプがおすすめ。どこにいてもデザインや設計にアクセスできる、機能的なバックパックがあればストレスもありません。

パソコン

次に大切なのが「パソコン」です。ほとんどの建築学生は、パソコンを毎日持ち歩いています。そのため、本体の軽さは重要です。その上で、表現に必要な「illustrator」や「Photoshop」などのソフトに対応していて、モデリングやCG制作をしてもサクサク動いてくれるマシンが理想的でしょう。画面サイズは大きすぎず小さすぎない、13インチ程度が良いかもしれません。さらに画質がキレイだと言うことナシです。

Windowsのものだとディスプレイにタッチ機能が付いているタイプもあり、プレゼンを行う際に重宝します。ただ、建築学生にはMacも人気なようです。自分が使いやすいほうを選ぶと良いでしょう。

ポータブルハードディスク

一昔前と違い、建築学科の設計課題やコンペで競い合うために、パソコンスキルは欠かせません。学生が使えるソフトの種類も年々増えています。中にはパソコンの容量をかなり圧迫してしまうソフトもあり、パソコン内に作品データを保存すると、すぐに容量がいっぱいになってしまうのがネックです。そんなとき、ポータブルハードディスクがあればブラックアウトやフリーズなどのストレスから解消されるでしょう。

手のひらサイズのコンパクトなものが主流で、物にもよりますが1TBで7,000円程度、2TBの場合でも10,000円前後で手に入れられます。

ボールペンなどの筆記用具

人それぞれ握りやすいグリップやストレスのない色は違います。書き心地が良く、使っていて違和感のないカラーのものを選びましょう。

ノート

アイデアやちょっとしたメモを書き留めておくためのノートも欠かせません。シンプルで飽きのこないデザイン、かつ書き味が滑らかで、ゴムで止められるタイプだと扱いやすいのでおすすめです。

ブルーライトメガネ

設計課題の締め切り前になると、1日15時間もの長い時間、パソコン作業をすることになります。普段から毎日のようにパソコンで作業をするなら、ブルーライトをカットしてくれるメガネは必需品です。目が疲れると集中力も削がれるため、用意しておくと重宝します。

モバイルバッテリー

建築学生はスマホで写真撮影やレタッチなどを行うことも多く、外出先で充電がなくなってしまうこともあるかもしれません。そんなとき、モバイルバッテリーがあればスマホの充電のために神経を使うこともないでしょう。コンパクトなので、カバンに入れておいても邪魔になりません。

建築ソフトを習得する

道具が準備できたら、建築ソフトの勉強を始めます。建築学科でも特に設計を志望している学生は、他の学科の学生より、複数のソフトを使いこなせなければなりません。

学校によりますが、課題では3年次からパソコンを使うカリキュラムがあります。就職後は日々パソコンでの作業になるため、早く習得するに越したことはありません。

建築の書籍を読む

建築学科では、初めから建物の建て方を学ぶのではなく、建築学を学びます。学問として建築を知るために、本を読むことは大切なことです。

多くの建築作品を見る

設計が上手くなるためには、多くの建築物を見ることがポイントです。好きな建築家や建造物の写真を集め、雑誌や本で設計手法や空間の作り方を探し、ノートに手書きでまとめていきます。

多くの設計を見て・書くことで空間の構成力が身につき、設計が理解できるようになるでしょう。

建築学科の基本的な授業

学校によって学ぶ内容は異なるかもしれませんが、建築学科には基本となる授業がいくつかあります。

建築構造

建物に対してどの方向にどれくらいの力がかかっているか、固さの計算などを行います。構造設計の際に、必要になる知識や考え方を学ぶための授業です。

建築環境設備

建物の内外で使われる設備の種類や人間が快適に過ごせる温度、光、音などの計算、設備の役割などについて学びます。

例えば、床暖房に使用した電力量、それによって室内が何度温まるかなどを計算する力を培えるでしょう。

建築計画

建築物の歴史をはじめとして、住環境、住宅設備などを幅広く学びます。人の生活と建築空間、部屋の位置、距離感などについて学ぶ授業です。

非常口までどのように廊下や部屋を配置すれば、効率的に逃げられるかということも考えます。

建築史

ヨーロッパや日本の歴史的な建築が、どのような経緯で建てられてきたのかについて学びます。日本建築の多様な表現や木造建築の良さを活かした衣装表現、空間構成などを知るとともに、時代背景についても学習するでしょう。

一般住宅は現代の形になるまで、どのような変化を経てきたのかを知る授業でもあります。

建築法規

敷地内に建物を建てるとき、どれくらいの高さまで建てられるかなどを学ぶ授業です。建物を建てる際の基準やルールについて学びます。建築基準法に定められた建築物の面積や階数、高さの計算方法について理解を深められるでしょう。

建築情報

設計図をパソコンで書く方法について学ぶ授業です。製図用のパソコンソフトを用いて線を書き、図面を書く方法を習得していけます。

建築都市

一つの建物という視野から、街全体を形成する広い視野で考えることを知るための授業です。

例えば、街のどこに住宅街を配置し、どこに公園などを設置すれば、景観を損なわず美しい「まちづくり」ができるか。もしくは範囲を決める方法などを学びます。

建築材料

建物を建てる際に使用する、材料の種類や性質について学びます。どのような建物・部分に、その材料を使うと効果的かなどを考え、コンクリートはアルカリ性か酸性か、熱に強い素材は何かなどを知る授業です。

建築施工

建築現場での作業やどのような工事が行われるか、そのプロセスなどを学べます。

建物を建築する際、どのような手順で建てられているのか、その作業内容などについても学ぶのが特徴です。

建築設計

建築学科の授業で学んだことを総合的に活かし、建物の設計を行い、図面を作成します。

木造住宅を建築するための構造や設備、歴史、計画、法規などを参考に、図面を書いてプレゼンを行う授業です。

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