建築の専門学校パーフェクトガイド【関東版】

建築業界で活躍するための専門学校ガイド

とことんリサーチ!
建築専門学校EXPO開催!

建築業界での活躍を目指している人のために、評判のよい専門学校を徹底リサーチ!就職率の高さや取得資格、学費免除サポート、学生からの評判といった情報を集めました。

まずはリサーチした建築専門学校の中で、本当におすすめできるところを比較したBEST5ランキングを発表します。着目したのは就職率(実績)や学費&学費サポート、学校・カリキュラムの特徴、評判などです。それでは、さっそく建築専門学校で身につく技術と、【建築専門学校ランキング】について見ていきましょう!

志望校として検討してほしい
建築専門学校BEST5ランキング

リサーチした14の建築専門学校を「学費」と「就職率&実績」でランキングにしました。

学校名 学費 就職率&実績
1位 浅野工学専門学校

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103万7,305円 100% 詳細を見る
2位 読売理工医療福祉専門学校

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109万円 100%(昼間部) 詳細を見る
3位 青山製図専門学校

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111万600円 100% 詳細を見る
4位 東京テクニカルカレッジ

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112万5,000円 100% 詳細を見る
5位 東京デザイナー学院

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135万5,500円 93% 詳細を見る

1位:浅野工学専門学校
 神奈川県横浜市(新子安駅)

浅野工学専門学校サイトキャプチャ

1年あたり
の学費
103万
7,305円

就職率&実績100%

  • 業界各社とつながりがあり実習先に就職するケース多数
  • 建築専門の学校なので希望する会社に就ける
  • 就職氷河期の時代でも100%を維持していた

就職率100%の秘訣とは?
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おすすめポイント

  • 少人数、担任制のため、教員と学生が接する時間が長い。密度濃くきめ細やかな指導が受けられる
  • 4年制も2年制も専門科目をじっくり学べる
  • 2年で二級建築士の受験資格を取得
  • 多くの学生が対象となる充実した学費負担軽減制度あり(初年度学費が2年制で250,000円、4年制は275,000円免除される制度)
  • 在学中に建設関係の各種免許や資格の取得が可能
  • 建築工学科卒業で高度専門士となるので大学院への入学も可能
  • 日本のセメント王が創設した建築系専門学校のパイオニア
  • 開校以来90年近い歴史を持つ伝統校

設立年、設置学科

1925年浅野総合中学校内に横浜市の委託を受けコンクリート工法講習所として開設。建築工学科と建築デザイン科の2つの学科のみという、建築に特化した専門学校です。

建築工学科4年制/地震や環境に関する講義が充実。修了時に高度専門士の称号が付与される。※「高度専門士」の称号は大学卒業者と同等以上の学力があると認められる者として,大学院の入学資格が与えられている。

建築デザイン科2年制:/卒業時に二級建築士の受験資格を取得、耐震性能やユニバーサルデザインなどを含めた建築意匠設計を学ぶ

学生からの評判

  • 20歳の時に二級建築士を取得できたのもこの学校を選んだおかげ。大学ではできない最短コースの合格ですよね。座学だけでなく製図や測量など実習が充実していて、とても楽しく勉強できました
  • 父が建設会社の経営者なので、建築の専門的な勉強をするためこの学校を選びました。思った通り最高の環境で、即戦力となるスキルが身につきますね
  • ここで学んだのは建築という仕事の面白み。職場実習は実践力の習得だけでなく、感動を得ることもできました
  • 校長先生に卒業課題の設計を指導してもらって、それが内定の決め手に。また、在学中に車両建設機械をはじめ複数の資格を取得、卒業後に一級建築士も取得できました
学費、学費
支援制度

2年間2,074,610円(1,144,610円+930,000円)

2年制の場合:

指定校推薦 合計25万円減免(出願資格 評定平均3.0、欠席日数15日以内)

学校推薦 合計20万円減免(出願資格 評定平均2.7、欠席日数20日以内)
※詳細は公式サイトの学費と支援制度ページをご確認ください。

資格取得
支援制度
  • 二級建築士試験受験講習(3月)
  • 商業施設士(補)講習(12月)
  • インテリアコーディネーター講習会(9月)

建築業界で欠かせない建築士や商業施設士の資格、インテリアコーディネーター合格のための講習会、その他夏季合宿などがあります。

就職支援制度
  • 個人面談と自己分析
  • 業種説明会
  • ビジネスマナー講習会
  • 模擬面接アドバイス
  • 職場実習・インターンシップ

個人に合わせたサポートを行い、就活が上手くいくように導いてくれます。また、連携している企業先で職場実習やインターンシップが実施されているため、建築業務の現場を知ることができます。

浅野工学専門学校の特徴を
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2位:読売理工医療福祉専門学校
 東京都港区(田町駅・三田駅)

読売理工医療福祉専門学校公式サイト

1年あたり
の学費
109万円

就職率&実績100%

  • 2014年度の建築学科の就職率は100%
  • 学生1人ひとりをよく知っている担任とキャリアカウンセラーのダブルサポート

就職率100%の秘訣とは?
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おすすめポイント

  • 2年で二級建築士の受験資格を取得
  • 二級建築士受験資格者向けの1年制コースもあり
  • 先生は全員現役のプロ建築士
  • 職業実践専門課程認定校だから実習に強い
  • 介護福祉学科との連携で福祉住環境コーディネーターも目指せる

設立年、設置学科

1969年に設立した42年の歴史を持つ専門学校。建築・電気系以外に、放送・メディア系、医療・福祉系の学科があります。

建築学科2年制/設計・インテリアと施工の2コース。現役の一級建築士の講師が指導(夜間建築家コースや1年制の建築士専攻科もあり)

学生からの評判

  • 入学の決め手は少人数制。建築家である先生方から個別指導を受けられますし、授業はとても面白いです
  • 先生方の対応が親切だったのが入学の決め手。仕事をしながらの通学ですが、建築の面白さを実感しています
  • 高い専門知識が身につく学校です。分からないことがあると、授業時間外でも先生たちは丁寧に対応してくれます
  • 仕事をしながら通っていました。先生方が私の現状に理解を示してくれたので無事卒業。今は一級建築士を目指しています
学費、学費
支援制度

2年間2,180,000円(初年度納入金1,190,000円+2年目990,000円)

学費支援制度10万円減免 夜間5万円減免(出席が良好で2年次に進級した場合は返済を免除)

入学紹介制度 謝礼金(新入生のみ対象 願書に記入)

小林與三次記念育英奨学金制度10万円〜35万円減免(在校生対象 書類審査・面接)

読売理工専校友会特待生制度10万円減免 夜間の場合は5万円(在校生対象 推薦後に書類選考・面接)

海外研修派遣制度 10日間程度の短期留学(成績、出席状況及び授業態度がきわめて良好な者)

他、留学生の諸制度

資格取得
支援制度
  • 商業施設士(補)講習
  • 建築士専攻科(2級)

在学中に取得を目指す商業施設士(補)に関して別途講習もあります。二級建築士受験対策のための建築士専攻科では、学科と製図についてみっちり習うことが可能です。

就職支援制度
  • コミュニケーション力養成講座
  • 社会人基礎力講座(工業系学科、14回程度)
  • 就職説明会
  • 就職希望調査
  • キャリアカウンセラーによる面接練習開始
  • 個人面談
  • スーツの着方講座、メイクアップ講座

今の社会で重要視されているコミュニケーション力を鍛える講座から、就職支援は始まります。企業や仕事のことだけでなく、好印象を与えるスーツの着こなし方やメイクアップなど、手厚いサポートが特徴です。

読売理工医療福祉専門学校の特徴を
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3位:青山製図専門学校
 東京都渋谷区(渋谷駅)

青山製図専門学校公式サイトキャプチャ

1年あたり
の学費
111万
600円

就職率&実績100%※昼間部

  • 同校就職課が企業へコンタクトを取ってくれる
  • OB懇談会が開催されるため企業情報を得やすい

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おすすめポイント

  • 3年制でじっくり建築の勉強ができる
  • 建築設計研究科では在学中に二級建築士の資格取得を目指せる
  • 1977年開校の長い歴史を持つ伝統校

設立年、設置学科

1977年に開校。建築学部、インテリア学部、建築設計研究科と大きく3科に分かれており、建築学部の中でさらに細分化されたコースがある。

建築工学科3年制/卒業後に一級建築士資格を取得できるように組まれたカリキュラムが特徴

建築設計デザイン科2年制/卒業時に二級建築士の受験資格を取得、さまざまな建築意匠設計を学ぶコース

学生からの評判

  • 大学より専門性が高く、3年間勉強できるのが選んだ理由。一本の線が持つ重要性を教わったことが印象に残っています
  • 体験入学で手描きとパソコン両方の実習をさせてもらったことが決め手でした。私は将来、リフォームの仕事をしたいので、2年次に環境デザインコースを選択しました
  • 二級建築士の合格率の高さでこの学校を選びました。在学中に学んだことが仕事でも生きています
  • 大学よりも集中できて2年制よりたっぷり勉強できるのが、ここを選んだ理由です。都市計画も含めて広範な分野の知識が身につくのがいいですね
学費、学費支援制度

2年制の2年間合計2,221,200円、3年制の3年間合計3,211,800円

特待生推薦入学 昼間部24万円/夜間部12万円減免(出願資格 評定平均3.7、欠席日数15日以内)

指定校推薦入学 昼間部2万円/夜間部1.5万円減免(出願資格 評定平均2.8、欠席日数20日以内)※初年度のみ

資格取得支援制度
  • 建築設計研究科

在学中に二級建築士を目指すコースがあります。万が一合格できなかった場合、「合格保証制度」を利用することで、プラス2年間授業を受けることが可能です。

就職支援制度
  • 個人面談
  • 企業研究
  • 会社訪問
  • 就職課が綿密にサポート

就職課・担任・保護者が連携し、学生の就職をサポートしてくれます。そのため、学生本人は勉強に専念でき、よりスキルを磨くことが可能です。OB懇談会で先輩と直接話したり、適正検査も実施しているので、希望する業種と出会うことができるでしょう。

青山製図専門学校の特徴を
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4位:東京テクニカルカレッジ
 東京都中野区(東中野駅)

東京テクニカルカレッジ公式サイト

1年あたり
の学費
112万
5,000円

就職率&実績100%

  • 学校法人小山学園の後援会企業がバックアップ
  • 入学直後から就職に向けてのサポートプログラムあり

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おすすめポイント

  • 建築関連学科は4年制・2年制・夜間2年制をラインナップ
  • 建築監督科は「一級建築士」と「一級建築施工管理技士」の資格取得を目指せる
  • 実務経験豊富な教員の授業を受けられる
  • 入学時からの就職サポートで早期の内定獲得が可能
  • 企業実習や企業研修が充実

設立年、設置学科

1987年に設立。建築関係のコースの他に、環境やバイオ関係、ゲームプログラミングや情報処理といったコースもあります。

建築監督科4年制/一級建築士や一級建築施工管理技士を目指すための学科

建築科2年制/エコハウスからビル建設まで、最新かつ多様な設計ノウハウを学べる

夜間建築専科2年制/仕事をしながら学べ、一級・二級建築士の受験資格が得られる

学生からの評判

  • 資格対策が充実している学校で、自分も一級建築士や一級建築施工管理技士を取得してプロになりたいです
  • 学校では広範囲な分野の知識を得たことが、大手ゼネコンに就職した今も役立っています
  • 建築の仕事に就きたいと思っていたので、大学よりも専門学校がいいと思っていました。先生方は現場のプロですし、体験談を交えた授業はとても役立ちます
  • この学校を選んだのはカリキュラムがしっかりしているから。今は建築施工管理技師の国家試験対策や卒業制作に集中しています
学費、学費
支援制度

2年間2,250,000円(1,270,000円+980,000円)

小山学園後援会スカラシップ 昼間30万円、夜間 15万円/地方特別枠10万円を追加支給(職業適性検査、作文、面接)

学生寮サポート制度 5〜20万円支給(寮・部屋タイプによって異なる)

資格取得支援制度
  • 二級建築士試験対策講座
  • 一級建築施工管理技士・一級建築士受験内容がベースのカリキュラム(建築監督科)

建築科では二級建築士試験の対策講座が授業とは別に設けられています。建築監督科は一級・二級建築士の資格を得ることを目的としたカリキュラムが組まれているため、日々授業で知識を得ることが可能です。

就職支援制度
  • 小山学園後援会企業が強力バックアップ
  • インターンシップ制度
  • RJP(リアルジョブプロジェクト)

後援会と企業が連携しているため、質の高い就職支援が受けられます。4年制学科では数週間のインターンシップを実施。また、RJPは学生が主催する課題解決の講座。各学科の学生が得意を活かして企画立案していく内容となっています。

東京テクニカルカレッジの特徴を
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5位:東京デザイナー学院
 東京都千代田区(水道橋駅)

東京デザイナー学院公式サイト

1年あたり
の学費
135万
5,500円

就職率&実績93%

  • 卒業後も就職活動をサポート
  • 卒業生とのコネクションが多数ある
  • 就職セミナーやインターンシップ制度あり

就職率93%の秘訣とは?
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おすすめポイント

  • デザイン力の高い建築士を目指せる
  • オープンキャンパスで入学前にデザインの楽しさが体験できる
  • 建築業界で活躍する講師陣が直接指導してくれる
  • 建築のプロになるためのプロセスが確立している

設立年、設置学科

1963年に開校。2013年には創立50周年を迎えました。デザイン業界に特化した学科は、グラフィック・映像・コミック・イラスト・プロダクト・インテリア・建築・ファッション・メイクとさまざま。どの学科も高いデザイン性を重視した授業が受けられます。

建築デザイン科2年制/建築の基礎を身につけたのち、デザイン性の高い提案やアイデアを思い描けるスペシャリストを育成

インテリアデザイン科2年制/空間をデザインする「プロデュース感覚」を磨いていく学科

学生からの評判

  • 住宅計画演習で多くの模型づくりを実践した経験から、設計精度の高さが重要だと理解できました。インテリアに関する授業も仕事に役立っています
  • TDGの体験入学がきっかけで建築分野の多様性を知り、懸命に勉強した結果、一級建築士試験にも合格できました
  • 体験入学で感じた雰囲気の良さと有名な先生の存在などが理由で入学しました。将来の独立も視野に入れて、今は二級建築士の資格取得を目指しています
  • 自分の家を自分で設計するという夢があって、この学校に入りました。授業では新しい発想や何度もチャレンジすることの重要性を教わっています
学費、学費
支援制度

2年間2,711,000円(1,347,000円+1,364,000円)

AO入学 出願料免除

AO特待生制度 授業料の一部を免除

日本学生支援機構、東京都育英資金の奨学金制度あり

資格取得
支援制度
  • 一級・二級建築士の資格取得を目指す

建築士受験がカリキュラムに組み込まれています。

就職支援制度
  • 就職セミナー
  • マンツーマンバックアップ
  • インターンシップ制度
  • 卒業生とのネットワーク
  • 企業説明会

キャリアサポートを設置し、求人情報を集約するだけでなく学生へのサポートも行っています。

東京デザイナー学院の特徴を
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建築専門学校No.1は浅野工学専門学校に決定!

今回リサーチした専門学校をランキングにした結果、1位に挙げたのは横浜にある浅野工学専門学校でした。その理由を紹介しましょう。

最大275,000円の学費軽減制度が活用できる

ここでとりあげている建築専門学校の中で学費が一番安い、浅野工学専門学校ですが、さらに指定校推薦や学校推薦で入学すれば初年度の学費が最大275,000円免除となる学費負担軽減支援制度があるのも大きな魅力です。「推薦」という名がついていますが、その基準は高いものが要求されているわけではなく、普通に学校に通学していれば該当するレベルのようです。(学校推薦の場合:平均評点2.7以上、欠席日数20日以内など)建築に限らず、理系の学校は文系よりも学費が高くなる傾向にありますが、この制度を利用すれば保護者にとって大きな負担軽減になります。

以上のように、建築・インテリアの業界で活躍したいなら浅野工学専門学校は絶対に外せない存在です。就職率100%を続けている理由やカリキュラム内容を確認するなら、公式ホームページをご確認くださいね。

入学すれば100%就職できる

ようやく景気が回復してきたといわれる昨今ですが、同校は不況の時期でも就職希望者全員が内定をもらっていました。もちろん就職率は100%。

一般的な総合専門学校や大学では、希望する企業から内定をもらえることは少ないといわれています。そのため、就活生は多くの企業へエントリーして、受かったところに就職するというのが現状。

浅野工学専門学校の卒業生は建築業界の会社で活躍している人が多く、同校に入学するだけで強力なネットワークを活用できます。

インターンシップ(現場実習)も充実しています。2年制コースなら2週間、4年制コースなら1ヶ月間、業界の企業で実習することができます。インターンシップの受け入れ先企業に就職するケースも多数あるのだとか。

カウンセリングや自己分析、さまざまな就職支援サポートを受けられるうえ、90年近くの歴史がある浅野工学専門学校ならではのネットワークがあるからこそ、憧れの建築業界で活躍することが可能なのです。

1クラスの人数を抑えてきめ細やかな指導を実施

浅野工学専門学校では、1クラス40名としています(一般的な専門学校や大学では1学年が60名前後)。そのため、教員が学生1人に指導する時間を長く持てるのです。

さらに、担任制を採用して学生との距離を近くし、学習と生活両方のアドバイスしています。こうしたきめ細やかな指導で卒業までサポートしてくれるので、生徒も安心して資格取得や就職活動に専念できるわけです(卒業生が近況報告や資格・転職の相談に訪れることもあるそう)。

専門科目に注力して建築の勉強ができる

建築の専門である同校のカリキュラムは、4年制コースでも教養科目があるのは1年次のみ、2年制コースなら専門科目だけ。建築の勉強に専念できるので、卒業後の一級建築士取得を最短で目指すことが可能となります。

横道
コラム

創設者・浅野總一郎(あさのそういちろう)とは?

浅野總一郎引用元URL:http://www.asano.ac.jp/top/feature/history02.php創設者の浅野總一郎は日本のセメント産業を軌道に乗せ、自らが経営する浅野セメントを最大手企業に育成した手腕から「セメント王」と呼ばれていました。浅野工学専門学校は、関東大震災後の都市復興を目的として「コンクリートのスペシャリスト」を養成するために、1929年に開設された専修学校が前身です。
明治23年には帝国ホテルの創立にかかわり、大正時代には東京湾の建設計画の立案、沖電気の設立など多くの功績を残しました。このような背景から、浅野工学専門学校は今でも多くの企業から高い信頼を得ているのです。

浅野工学専門学校のホームページを見る

http://www.asano.ac.jp/ 電話で問い合わせる

建築専門学校
オープンキャンパス
・体験入学

の開催日一覧

評判で選んだ専門学校カタログ(建築編)

東京、神奈川をはじめとする関東にある建築専門学校についての口コミ・評判や特徴、就職実績、資格サポート状況について調査しました。学校選びの参考にしてください。

青山製図専門学校

学校の特徴:
少人数のクラス制なので、生徒一人ひとりに対して親身になって指導してもらえるでしょう。クラス担任制となっており、建築設計に関する資格を取得することだけではなく、進路について相談することができます。

学生からの口コミ:
大学で4年間勉強するよりも建築について専門的に学べると思ったので、青山製図を選びました。学校の授業では、建築のプロによる授業が印象に残っています。おかげで、無事に就職して一級建築士の資格を取得できました。

浅野工学専門学校

学校の特徴:
開校から90年と長い歴史を持つ浅野工学専門学校。建築系専門学校のパイオニアで、業界との太いパイプを持っています。就活の際に学校があっせんしてくれるため、希望の業種へ就職しやすいのが特徴です。入学時の経済的負担を軽減する、学費負担軽減支援制度という独自の学費免除制度があります。

学生からの口コミ:
20歳の時に2級建築士を取得。これは大学ではできない最短コースの合格ですよね。カリキュラムは座学も大切ですが、製図や測量など実習が充実していて、とても楽しく勉強することができました。

中央工学校

学校の特徴:
専門性の高い建築学について4年間しっかりと学べます。実習授業が充実しているので、実践的なスキルを磨きたい人にとって、おすすめの専門学校だと言えるでしょう。また、奨学金制度が充実しており、就学が困難な志望者でも通いやすい学校です。

学生からの口コミ:
専門的な建築の知識について学びながら、さまざまな資格を取得できるのが良いですね。建築デザインや発想力などのスキルを磨ける授業が気に入っています。

東京工学院専門学校

学校の特徴:
建築士に関する資格だけではなく、さまざまな資格取得を目指せる東京工学院専門学校。学校独自の学費軽減負担を用意している専門学校です。特待生制度と呼ばれる制度では、特待生試験の結果でSS~Cレベルに割り振られ、それぞれのレベルに合わせた金額が免除されます。

学生からの口コミ:
入学する前は建築の知識が全くなく、授業についていけるか不安でしたが、基礎中の基礎から学べたので良かったです。2年次には建築技術の応用スキルを磨くことができ、満足しています。

東京テクニカルカレッジ

学校の特徴:
在学中に一級建築士と一級建築施工管理技士の資格について学べる学校です。さらに、入学時から就職についてサポートしてくれるので、早期内定を獲得する在学生がたくさんいます。 また、実務経験豊富な教員が授業を行なっているため、より専門性の高い授業が受けられるでしょう。

学生からの口コミ:
建築現場のプロが講師を務めているので、専門的な知識でもわかりやすく教えてくれます。資格対策についても充実していて、今は、建築士や一級建築施工管理技士の資格取得に向けて勉強中です。

東京デザイナー学院

学校の特徴:
建築デザイナーの勉強ができる東京デザイナー学院。最新のデザイン業界の情報を知ることができるため、建築デザイナーになりたい方にとっておすすめの専門学校です。ポートフォリオ作成のアドバイスや、履歴書の書き方などを教えてもらえるセミナーを開催しており、就活をサポートしてくれます。

学生からの口コミ:
模型づくりを実践で何度も行ない、「製図の正確性の高さが重要なんだ」と理解できました。他にもインテリアに関する授業があり、現場で役立つスキルを身につけることができます。

横浜日建工科専門学校

学校の特徴:
卒業すると同時に二級建築士の受験資格を得られます。1年制の建築設計研究科に入学した場合は、在学中に二級建築士の試験を受験可能です。他にも二級建築施工管理技士や宅建取引士、建築CAD検定などの資格取得も目指せます。

学生からの口コミ:
入学する前に建築系の専門学校をいくつか見学した時に、日本工学院は資格試験に強くて先生の対応が良かったので、こちらを選びました。日本工学院で学んだことが、現在の仕事の役に立っています。

日本工学院テクノロジーカレッジ

学校の特徴:
キャリアカウンセラーの資格を持つスタッフが校内に常駐しており、充実した就職サポートが特徴の日本工学院テクノロジーカレッジ。就職率はほぼ100%で、就職先は清水建設やJR東日本、インテリアデザイナーなど、さまざまな業種があります。

学生からの口コミ:
授業で建築について学ぶことができ、就活の時に担当の先生が相談にのってくれました。さらに、さまざまな企業による合同企業説明会を開催していたので、就活しやすかったです。

読売理工医療福祉専門学校

学校の特徴:
二級建築士の受験資格を取得できます。在学中には、インテリアコーディネーターやカラーコーディネーターなど、さまざまな資格取得が可能です。資格取得だけではなく、就職についても担当の教員がサポートしてくれます。

学生からの口コミ:
実際に現場で活躍している建築士による授業が受けられました。専門知識や製図のスキルを磨くことができます。授業の時間以外でも支えてくれ、就活の時はとてもお世話になりました。

早稲田大学芸術学校

学校の特徴:
夜間の専門学校です。授業は月~金曜日、18:15~19:45と19:55~21:25に行われます。スタジオ型の個別指導により、自分のペースでスキルを身につけることができます。建築に必要な知識はもちろん、建築技術を基礎から学ぶことが可能です

学生からの口コミ:
建築について全く知識がない状態で入学しましたが、先生が親身になって教えてくれるので、建築について楽しみながら勉強することができます。先生のおかげで、建築について興味がどんどんと湧いてきました。

山脇美術専門学校

学校の特徴:
建築からインテリアまで幅広く専門的に学ぶことができる山脇美術専門学校。少人数制で、気になることがあればすぐに質問できるので、勉強しやすい学習環境が整っています。さらに、商業施設士の資格を在学中に取得可能です。

学生からの口コミ:
少人数制でさまざまな業界に携わっている先生の授業が受けられると知り、山脇を選びました。建築について幅広く勉強でき、現在の仕事に役立っているので、丁寧に教えてくれた先生に感謝しています。

専門学校ICSカレッジオブアーツ

学校の特徴:
専門学校ICSカレッジオブアーツでは、建築だけではなく家具やインテリアデザインなど、モノづくりに関する知識を幅広く学べる専門学校です。デザインだけを学べるコースや、モノづくりだけを学べるコースと、それぞれに特化したコースがあります。

学生からの口コミ:
入学した頃は、なんとなく建築に興味があるくらいでしたが、勉強していくうちにだんだんと楽しくなってきました。2年間しっかりと勉強して身につけた知識と技術が、今の仕事に活きています。

町田・デザイン専門学校

学校の特徴:
建築デザイン科の就職率が10年連続で100%となっている町田・デザイン専門学校。建設会社や個人事務所などさまざまな就職先があり、卒業後に役立つ建築に関する知識と技術が学べます。さらに、在学中に二級建築士の資格を取得することが可能です。

学生からの口コミ:
就職対策専門の講師が親身になって就活をサポートしてくれました。早めに相談したおかげで、5月には内定をもらうことができて良かったです。

筑波研究学園専門学校

学校の特徴:
一級建築士の資格取得のために試験対策の学習ができます。建築士専攻科コースに入ると在学中に二級建築士の資格取得が可能です。他にも建築関連の資格試験の受験対策カリキュラムが豊富で、実際の現場で必要な知識と技術を身につけることができます。

学生からの口コミ:
さまざまな資格が取得しやすいです。授業で資格試験の対策することができ、放課後には別資格試験の講座も受けられました。資格取得を目指せる環境が整っているので、良かったです。

【番外編】関東の建築系専門学校へ行くメリットとは

東京や埼玉、神奈川などの都市部には、近代的な建築物が集中しているだけではなく、歴史的価値の高い建造物があるため、さまざまな建物を間近で見ることができます。
過去の建造物を実際に見に行き、そこで感じること、体験することで書籍からだけでは学びきれないものを自分の感性として身に付けていくことができるでしょう。さらに、関東にはたくさんの企業が集まり、求人の数が地方よりも多いので、就活する際の選択肢の幅を広げられます。

建築専門学校でとれる資格をずらっとリスト化しました。

専門学校の中でも、「建築専門学校」に通う大きな意味のひとつは、社会で通用する確固とした技術を身に付けられることです。
例えば建築専門学校在学中や卒業後に取得できる資格はこれだけあります。(学校により取得に注力している資格は異なります。)

在学中

  • 二級建築施工管理技術検定(学科のみ)
  • 商業施設士補
  • 福祉住環境コーディネーター2・3級
  • 建築CAD関連資格検定1・2級
  • CAD利用技術者1級・2級
  • 建築積算士
  • ビジネス能力検定1~3級
  • インテリアコーディネーター
  • 二級インテリア設計士
  • リビングスタイリスト
  • 宅地建物取引士
  • その他、現場作業に必要な各種免許/資格(講習技能合宿)など

卒業後

  • 一級建築士(実務経験2年)
  • 二級建築士・木造建築士(実務経験無し)
  • 一級建築施工管理技士(実務経験3年)
    (建築以外に土木・造園・電気も受験可能)
  • 二級建築施工管理技士(実務経験1年)
    (建築以外に土木・造園・電気も受験可能)
  • 建築設備士(実務経験2年)
  • インテリアプランナー(実務経験2年)
  • 一級インテリア設計士
  • 商業施設士(実務経験1年)
  • コンクリート主任技士(実務経験4年)
  • コンクリート技士(実務経験2年)
  • 工業標準化品質管理推進責任者
    (コンクリート品質管理の単位修得後、実務経験4年で取得)など

資格を取るもよし、センスや技術を磨くもよし、建築に関する学びをとにかく深めるもよし、建築専門学校で自分のキャリアを築く第一歩を踏み出してみませんか?

建築士になるには?
夢を叶える基礎知識

建築士になるには、建築士の国家資格(一級・二級建築士、木造建築士)に合格しなければいけません。国家資格と聞くと夢を叶えるのは難しそうに感じるかもしれませんが、建築専門学校へ通って試験対策をすれば大丈夫。建築士の基礎知識をまとめているのでご参考ください。

数学が苦手でも建築士になれる

「建築物を設計する建築士は数学が得意な人しか就けないはず」と思っていませんか?建築士といっても設計分野はさまざまで、その中には数学が苦手でも問題ない分野も存在します。

代表的な設計分野で求められる数学力についてそれぞれ解説しているので、建築分野に興味があるけど数学が苦手という人は必見です。

建築学科の入試に数学がない専門学校もある

建築専門学校の中には、適性テストとして数学試験がある学校と、入学試験自体が一切ない学校があります。たとえ現時点で学力に自信がなかったとしても、意欲や志がある者に対して、学びたいことを学べる環境を提供できることが専門学校の良さです。ここでは建築専門学校の入学試験と推薦に関する詳しい情報をまとめています。

大学と専門学校の違い

建築学科は専門学校だけではなく大学にも存在します。建築士を目指すうえでどちらの建築学科を選べば良いのか決められずにいる人は、大学の建築学科と専門学校の建築学科の違いを知っていきましょう。取得しやすい資格やカリキュラムの違いを紹介しています。

建築士の仕事が向いている人の特徴

建築士の仕事が向いている人の特徴は、実は子どものころから表れています。頭の良さや手先の器用さも大切ですが、これらの特徴は二の次です。建築士の仕事の向き不向きを見分ける一番大事なポイントを紹介しているので、当てはまるかどうか照らし合わせてみてください。

建築系専門学校の選び方

建築に関する知識を学べる専門学校は数多く存在します。卒業後のことを考えると「取得できる資格」と「サポート体制」は必ず確認しておきたいところ。進学先選びで押さえておきたいポイントについて詳しく解説しているので、進学先選びの参考にどうぞご覧ください。

社会人は夜間を上手く利用しよう

建築専門学校の夜間クラスを利用すれば、社会人でも働きながら建築士を目指すことが可能です。夜間クラスの詳細をまとめているので、社会に出てから建築士になりたいという夢を持った人、または一度は諦めたはずの夢を忘れられない人は覗いてみてください。

大学編入でより知識を深めよう

同じ建築学科でも、大学と専門学校では強みが異なります。両方の強みを活かしたい人は、専門学校修了後に大学編入してみるのもひとつの手。在学期間や学費を最小限に抑えられますよ。大学と専門学校のどちらに進学しようか決められずにいる人は要チェックです。

建築専門学校 卒業後の進路・将来性

建築業界で就職するために専門学校に通おうと考えているなら、入学する前に卒業後の進路や将来性まで把握しておく必要があります。建築業界でどんな職種に就きたいのか、そのためにはどんな資格を取得し、どんな就活をすればいいのか見ていきましょう。

建築業界への就職を目指すために知っておきたいこと

建築業界で働くには専門的な知識やスキルが必要不可欠。それらを身につけるオススメの方法をはじめ、建築業界に就職するうえで知っておくべきことをまとめています。

どんな仕事があるのか?

建築士や商業施設士、建築施工管理技士など、一般には知られていない職種が数多くある建築業界。自分のやりたいことを仕事にするために建築系の職種を押さえておきましょう。

資格の取得についてもっと知りたい!

専門分野に細分化されている建築業界で活躍するには、それぞれの分野に特化した資格を取得するのが近道。建築にかかわる資格やおすすめの取得方法などについてまとめています。

入学から就職までの流れは?

建築系の専門学校に入学を決心してから建築業界で就職するまでどのような流れを辿るのか、知らずに入学するのは不安ですよね。専門学校入学から就職までをまとめました。

費用(学費)はどれくらいかかるのか?

建築系の専門学校へ通う費用は初年度で100万円ほど。学校によっては学費支援サポートが設けられており、簡単な条件を満たすだけで学費が大幅に減額されることもあります。

建築士、インテリア系資格取得ガイド【保存版】

資格を取得しておけば建築業界で就職する際、求人の幅が拡がります。数多くある建築関連の資格の中で特にオススメしたい建築士、インテリア系について、取得の方法や仕事内容などを調べました。自分が目指す職業に役立つ資格を最短で獲得しましょう。

二級建築士になるには

設計・工事管理できる建物がのべ面積が500m2以下という制限のある二級建築士。7年以上の実務経験がないと受験すらできませんが、専門学校によっては在学中の取得も可能です。

一級建築士になるには

一級建築士は学歴と豊富な知識、最低でも2年以上の実務経験が求められる難関資格です。建築に関する学歴がない場合は受験するまでに13年もの実務経験を積まなければなりません。

インテリアコーディネーターになるには?

インテリアコーディネーター資格は一次試験と二次試験を突破すると取得可能。無資格でもインテリアコーディネーターとして活動できますが、取得すると仕事の幅が広がります。

宅地建物取引士になるには?

国家試験である「宅建」に合格すると宅地建物取引士になれます。合格率が15%程度という難関試験ですが、一度取得すると一生有効なこともあり、人気が高い資格です。

福祉住環境コーディネーターになるには?

福祉住環境コーディネーターは1~3級があり、2級と3級は受験資格不要。一級を受験するには二級を取得しておく必要があります。専門学校によっては在学中に資格取得が可能です。

建築CAD、CADオペレーターとは?

設計・製図できるソフトウェアで図面の作成を行なうCADオペレーター。民間資格である建築CAD検定試験やCAD利用技術者の資格を取得することで就職が有利になります。

建築施工管理技士とは?

現場で、職人や職工の作業工程の進捗を管理し、安全かつ規則が守られているのかをチェックします。20代後半~30代前半の若手技術者が不足気味です。

商業施設士とは?

商業施設の運営管理システムや店舗の構成・デザインなどの計画・監理を行なう街づくりの専門家です。施設の改良・改善を請け負うのも商業施設士です。

コンクリート技師とは?

コンクリートの製造や建築物の施工、検査・管理などの業務に携わります。現在はコンクリートの用途が多様化しその専門性が様々な業界で求められています。

高校生に知ってほしいこと 親御さんに知ってほしいこと 先生に知ってほしいこと

志望校として検討してほしい建築専門学校BEST5ランキング

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