建築業界で活躍するための専門学校ガイド

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施設や設備が充実している建築専門学校一覧

学びを深めるために必要なものは何か?

実務に活かせるスキルを身につけたい

ほかのページでも触れていますが、建築専門学校を選ぶにあたり、何のために専門学校に通うかをしっかり考える必要があります。
多くの人は、資格を取得して就職に活かすためだと考えますが、学校に通ううちに「資格を取得すること」がメインになってしまい、就職後に活かせる実践力をつけることがおざなりになってしまうのです。

しかし、資格取得はもちろんのこと、就職後にいかに即戦力として活躍できるスキルを身に付けられるか、ということが重要になります。
そこで重要になるのは、頭で覚えることではなく体で体験することです。
そのためには、実習が充実している学校、大手企業と同等の実習設備がある学校を選ぶことも検討枠のひとつとして考えましょう。

気持ちよく学校に通いたい

そのほか、単純に「気持ちよく通える」学校を選ぶこともとても大切です。
カリキュラムはよいけれど、トイレの清掃が行き届いていない、暗くて実習中に機材が見えにくいなど、気持ちよく学べる環境でない学校はおすすめできません。
設備が充実している学校は学費が高い印象がありますが、いくら学費が安くても充実した学校生活が送れなければ意味がないのではないでしょうか。
オープンキャンパスをしている学校も多いので、ぜひこの点もチェックしながら見学してみるとよいと思います。

通いやすい立地がベスト

設備や施設が充実していて、自分が通いやすいと思った学校であることのほうが重要ですが、立地的に通いやすいかどうかという点も考えておきたいですね。
例えば、駅からの距離。
学費などのほうを重要視してしまう傾向が強いですが、駅から15分以上歩くような立地だと、雨の日や猛暑のときに通うのがかなり辛いです。
また、周囲に参考になる建築物や向上があるなど、周辺環境に恵まれた学校を選ぶこともぜひ考慮してみましょう。

学校選びで抑えておきたい設備

製図室

製図室は多くの学校が設置していると思いますが、製図室で建築試験にも対応できる授業を行っているかどうか、また授業以外の時間でも使用することができるかどうかをチェックし、より使いやすい環境の学校を選びましょう。

パソコン室

パソコン室もほとんどの学校が設置していると思います。
自宅で用意できないソフトなどもあると思うので、必要なソフトが入っているか、授業時間以外でも自習することが可能かどうかを確認しておくとよいですね。

実験/実習室

ぜひしっかりチェックしておきたいのが実験室や実習室です。
より多くの実験を行なえる環境が整っていて、プロの現場で使用されている機械を導入している学校が望ましいです。
いろいろな素材での実感ができるかどうかもチェックしてください。

図書室

自習や課題をこなすために必要な書籍が揃っていること、世界の有名デザイナー作品集が揃っていることが理想。
また、学校によっては有名デザイナーが作った椅子などを置いているところもあるので、より多くの作品に触れられる環境が整っている学校はとてもよいと思います。

実習授業が充実しているかもチェック

建築専門学校では、より実務よりの授業を受けられるかどうかという点はとても大切。
学校説明会やオープンキャンパスなどで、実習授業がどの程度あるかということは確認できると思われますので、ぜひ聞いておきましょう。
プロの現場で行われるのと変わらない実習授業を受けられる学校もありますので、ぜひそういった学校を選びたいですね。

校風が自分に合っているかも重要

建築専門学校だけでなくどの学校選びにおいてもいえることですが、「校風が自分に合っているか」ということは学校選びの上でもっとも重要だといっても過言ではありません。
例えば女子が入学を検討している場合は、できるだけ女子生徒が多い学校のほうが楽しく通えますよね。
その年度の生徒がどのようなタイプであるかにもよりますが、学校でなんとなく生徒のカラーが変わる傾向があり、学友など横のつながりが盛んで就職後も集まって情報交換できる、卒業後も講師を交えた飲み会があるなど、人付き合いも充実させつつ、しっかり勉強したいという人もいると思います。
このような、学校の雰囲気が自分と合っているかどうかも、ぜひ学校選びのテーマとして考えてみてはいかがでしょう。

建築施設・設備で選ぶ専門学校

卒業後に実践で活躍することを考慮するなら、建築系専門学校には製図室やパソコン室、実験/実習室、図書室が設置されているところを選ぶことが大切。そこでここでは、製図室やパソコン室、実験/実習室、図書室が設置されている専門学校(2021年10月時点)を一覧でご紹介します。

浅野工学専門学校

コンクリートプールがあるほか、測量機器の台数も充実しているなど、施設や設備の充実に自信あり。
卒業後も学友とのコミュニケーションが盛んで、学業以外にも学生ならではの楽しみを感じながら学校生活を送れます。

国際理工情報デザイン専門学校

いつでも設計製図が行える製図室や、1人1台のパソコンを使用できるPC演習室、専門書籍が揃う図書ホールなど、設備が充実。
部活動や各種イベントも盛んに行われており、さまざまな学科のメンバーと交流を持てます。

将来なりたい仕事の資格取得で選ぶ!
建築系専門学校3選

建築士の資格取得を
目指すなら

浅野工学専門学校
神奈川県横浜市(新子安駅)

引用元:浅野工学専門学校公式HP
(https://ssl.asano.ac.jp/)

就職率:100%

建築業界への就職社数:207社(過去5年)
総合建設業、設計事務所、建設関連[設備・メーカー・内装等]、住宅、公務員・公益法人・指定確認検査機関、コンクリート、その他(家具・不動産など)

取得可能な資格:建築士、建築施工管理技士、JIS品質管理責任者、建築設備士、現場作業に必要な各種免許/資格など

1年間の学費:建築工学科1,032,000円

建築施工管理技士の
資格取得を目指すなら

東京テクニカルカレッジ
東京都中野区(東中野駅)

引用元:東京テクニカルカレッジ公式HP
(https://tec.ttc.ac.jp/)

就職率:100%

講義内容:一般教養科目は原則なし!専門分野のみ。個人住宅~大規模建築物の設計技術、自ら設計した建築物の工事用図面(施工図)作成、設計者の考えや、設計から工事に必要なことを読み解く力が身につけることができるようになる。

取得できる資格:建築施工管理技士、管工事施工管理技士、消防設備士、建築積算士、宅地建物取引士、建築士など

1年間の学費:建築監督科1,020,000円

インテリアデザイナーの
資格取得を目指すなら

山脇美術専門学校
東京都千代田区(市ヶ谷駅)

引用元:山脇美術専門学校公式HP
(https://yamawaki.ac.jp/)

就職率:100%

身につくスキル:インテリアデザインやウィンドウディスプレイ、暮らしを快適にしてくれる家具や照明などのデザインから店舗、住宅などの建築設計まで

取得できる資格:インテリアコーディネーター、インテリアプランナー、色彩検定、商業施設士など

1年間の学費:
スペースデザイン科980,000円

浅野工学専門学校の就職率・就職社数…参照元:浅野工学専門学校公式HP(https://ssl.asano.ac.jp/jobs/job/results/)2021年10月時点
浅野工学専門学校の取得可能な資格…参照元:浅野工学専門学校公式HP(https://ssl.asano.ac.jp/subject/technology/t-point/)2021年10月時点
東京テクニカルカレッジの就職率…参照元:東京テクニカルカレッジ公式HP(https://tec.ttc.ac.jp/recruit/)2021年10月時点
東京テクニカルカレッジの取得可能な資格…参照元:東京テクニカルカレッジ公式HP(https://tec.ttc.ac.jp/departments/architectural-director)2021年10月時点
山脇美術専門学校の就職率…参照元:山脇美術専門学校公式HP(https://yamawaki.ac.jp/support/)2021年10月時点
山脇美術専門学校の取得可能な資格…参照元:山脇美術専門学校公式HP(https://yamawaki.ac.jp/introduction/space/)2021年10月時点

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