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建築士ができる副業

建築士は仕事量に対して、見合わない年収の人が多いという現状もあります。自分の会社では思うような昇給ができないこともありますが、副業を行うことで収入アップが可能です。では、どのような副業が可能なのか?こちらでは、建築士の資格を生かした副業について紹介します。

建築士ができる副業

WEBライティング

WEBライティングはインターネット上に載せる記事を執筆する仕事です。パソコンやスマートフォン1台あれば、すぐに始められます。件数が安定すれば、月数万円を稼げるのがメリットです。案件は「クラウドワークス」や「ランサーズ」など、クラウドソーシングに多くの募集記事が掲載されています。

比較的簡単な記事も多く、始めやすいので初心者はまずこれらを利用すると良いでしょう。中には建築に関する専門的な内容が求められる記事もあります。専門的な内容の記事は単価が高いことが多いため、資格を有する建築士は優遇される傾向にあります。実績を積めば単価が上がったり、専属のライターとして契約したりもできるので、WEBライティングは頑張り次第では高額を稼げる副業です。

相場は1文字0.5〜3円程度といわれ、記事を書いた分だけ稼げます。移動時間や待ち時間などを利用して、ちょっとした空き時間に行うことができるのもメリットでしょう。

図面修正・トレース

CADを使用して図面を修正したり、紙で作成された図面をトレース(CADデータ化)したりする副業もあります。仕事のほとんどはクライアントから具体的な修正箇所が指示されるので、CADに慣れている人であれば難なく納品できるでしょう。一件あたりの相場は5万円前後で、比較的稼ぎやすい副業です。

しかし、案件が少なく仕事を見つけにくいというのがデメリットにあたります。上手くクライアントが見つかれば、CADを扱えるワーカーは少ないので継続して依頼される可能性が高くなるでしょう。

設計図面やパース作成

本業で行っている設計業務の技能を生かして、自宅で設計図面やパースを作成する副業です。建物の規模により、高額報酬も可能なので経験者であればすぐに稼げるでしょう。未経験者であっても、将来の仕事の幅を広げる下積みだと思って勉強するのもアリです。デザインもできて設計もできるような建築士は貴重なので、上手く活用すれば多くの案件をこなせるはずです。

リフォームプラン作成

住宅や店舗のリフォームプラン作成も、副業として選べる仕事の1つです。実際に仕事をするには依頼者と綿密な打ち合わせがあるので、経験が豊富でないとやや難しいかもしれません。建物の規模により報酬は変わってきますが、相場はマンション1室の規模で1〜5万円といわれています。リフォームプランを作成する際は依頼者の要望をしっかりと汲み取ることが重要なので、ある程度時間を費やす必要です。

実施設計・設計管理・確認申請

実施設計・設計管理・確認申請を行う副業です。実際に現場の確認と、依頼者との綿密なコミュニケーションも必要となるので上級者向けのものとなります。また、副業として行うのは難しいかもしれません。

ただ、難易度が高い分報酬も高いのがメリットです。相場は数十万円ほどといわれます。大きな物件では百万円を超える案件もあるようですが、その分業務量も多くなる点は覚えておきましょう。先々独立して自分の建築事務所持ちたいと考えているような人は、積極的にこのような案件をこなしていくのも良いかもしれません。

資格受験校や専門学校の講師

建築士を目指している人の受験予備校や専門学校の講師として、生徒に授業を教える副業です。学校講師の副業は世間的にも評価が高く、経歴に箔が付くというメリットにもなります。生徒に教えることによって自分の知識を深めることもでき、建築士としての能力向上も望めるでしょう。

相場は授業一コマあたり数千円といわれていますが、授業の準備をしたり、資料を作成したりする手間があるので、ある程度の労力を要することがデメリットとして挙げられます。

建築士がする副業のメリット

建築士は副業をすることによって、収入アップが望めます。時間や仕事量を上手くコントロールすれば、空いた時間に作業をすることですぐに収入を増やすこともできるでしょう。建築士の知識や技術を生かした専門的な副業なら、高い報酬を得られやすいこというメリットもあります。

本業では得ることができないスキルを学べるのもメリットです。仕事の幅を広げることができ、建築士として将来的な成長につなげられるでしょう。

建築士がする副業のデメリット

建築士がする副業のデメリットとしては、多くの案件が実務作業のものでクリエイティブな案件が少ないという点が挙げられます。自分のスキルアップができて、やりがいを得られるという案件を見つけることがやや困難であるのが現状です。やりがいがあってモチベーション高く副業を行うというよりも、収入アップのための手段としてこなしていくという側面が強いかもしれません。

時間と仕事量を上手くコントロールしないと、作業に追われてしまいプライベートな時間が持てなくなったり、本業に支障をきたしてしまうこともあります。副業を考える際はプライベートや休息の時間も充分に確保できるよう、計画的に選びましょう。

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