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測量士とは?

測量士とはどんな仕事?

測量士の仕事内容

測量士の仕事は、その名の通り「測る」ことです。
とはいえ測るものには高い専門性があり、住宅やダム、道路などの建築、建造を行なう際に必要な土地の高さや面積などを図ります。
測量する場所はある全国のすべての場所で、街中はもちろん海や山など、工事を必要とするあらゆる場所が対象です。
測量は、主に「土木測量」と「地図測量」、「地積測量」の3つに分けられます。
外で建築工事が行われる際は、測量士が2名から5名ほどのチームを組み、それぞれが「トランシット」や「GPS」などの機会を使用して各自が役割分担をした上で測量を行います。
測量を終えた後は、データをパソコンや専門のマシンを用いて分析し、必要な変換や加工を施します。
外で測量を行なう仕事と、デスクワークよりの仕事の2つの面を持ち合わせた職業なのですね。

測量士のやりがい、収入

測量士のやりがいは、建築似おいてなくてはならない測量の過程を自分が携われること、そしてその作業が人の役に立っているという実感を持てる点です。
まっさらな土地や山、海に何かを造るにあたり、最初に自分の作業が必要となると考えると、社会に役立っている実家が生まれます。
また、測量は日々技術が進化していますので、進化を追い続けて自分のスキルが高めることができる点にもやりがいを感じられるでしょう。

気になる測量士の収入ですが、専門性が高いものの高収入はあまり期待できないといわれています。
公共事業が減ったこともあり、仕事自体が少なくなっている点が理由のひとつです。
平均年収は400〜500万前後で、一般的な会社員の収入とあまり変わりません。
そのため、測量士をしながらより高い収入を得たい人は、測量と認可申請を同時に行えるよう行政書士の資格を取得し、仕事の幅を広げると同時に収入アップを目指しています。

測量士になるメリットとデメリット

測量士のメリットは、やりがいのところでも触れている点と重複しています。
そのほか、手に職のひとつなので仕事が安定していれば独立開業も期待できる点なども測量士のメリットだといえるでしょう。
逆にデメリットとしては、外の仕事だと天候によって体調を大きく左右されるところです。 炎天下の中での測量、冬の北海道で測量をしなければならないこともあるでしょうから、体調管理は非常に重要になるといえるでしょう。

測量士になるためには

測量士は国家資格を取得した上で行える仕事となりますので、国家試験に合格し、測量時事務所や建築会社に測量士として就職することで仕事ができるようになります。
受験資格は特になく、性別や年齢を問わず、実務経験がなくても受験可能なので、受験への間口は広いといえるでしょう。

また、測量士になるには必ずしも国家資格を取得してなければいけないというわけではありません。
学校で測量士になるために必要な学科を履修し、卒業後に関連する仕事の実務経験を積むことで、測量士としての仕事ができるようになります。
ほかにも、「測量士補」の仕事を経験してから測量士を目指すなど、測量士になるための道はいくつかの方法がありますので、自分に合った進路で目指すとよいでしょう。

ドローン測量士とは

ドローン測量士の仕事内容

ドローン測量士は、その名の通りドローンを飛行させて空から地面の様子を撮影し、それをデータ化して必要な図面に加工する仕事です。
先でご紹介した測量士の仕事をドローンで行なうイメージで考えるとわかりやすいと思います。
まだドローン測量はそこまで普及していないようですが、今後どんどん広がっていくと思われ、需要が高くなると期待されています。

ドローン測量士のやりがい、収入

ドローンのファンはとても多く、ドローンを使って仕事ができること自体に大きなやりがいを感じる人は多いと思います。
収入においては、ドローン測量をメインで行っているところはまだ少ないので、ドローン測量だけでまとまった収入を得るというのは難しいかもしれません。
多くの場合、一般の測量をドローン測量を並行して行い、一定の収入を得ているようです。

ドローン測量士になるメリットとデメリット

多くの人が魅力を感じているドローンを仕事として活用できるのは大きなメリットだといえるでしょう。
逆に、ドローン測量士だけで食べていくことが難しい点は、デメリットだといえます。
しかし、通常の測量と並行して業務を行なう測量士がほとんどなので、大きなデメリットはないのではないでしょうか。

ドローン測量士になるには

ドローン測量士においても、公共の測量を行なう上で測量士の国家資格は必要になります。
もちろんほかの方法で測量士になった人はその限りではありません。
測量士の仕事をできる状態であれば、次に必要なのはドローンを操縦するための資格です。
特に国家資格は必要ないので、必ずしも持っていなければいけないわけではありませんが、民間資格を取得することと並行して、運転技術を身に付けるために受験する人が多いようです。
ドローン操縦の資格には、「DJIスペシャリスト」や「DPA(一般社団ドローン操縦士協会)ドローン操縦士回転翼3級」」などがあります。

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